【フランス】バカンス期間が決めて!繁忙期を避け旅費を抑える!

バカンス期間が決めて!繁忙期を避け旅費を抑える! お役立ち情報
バカンス期間が決めて!繁忙期を避け旅費を抑える!

出発する予定日によっては、たとえ同じツアーでも繁忙期・閑散期により料金が全く違います。

日本で最も旅行代金が高騰する時期は、

お正月前後と8月のお盆前後の1週間、

ゴールデンウィークの期間が挙げられますが、

さて、旅先のフランスはどうでなんでしょう?

宿泊施設が値上がりする時期はいつなのでしょう?

旅費の値上がり・観光地の劇混み時期を調べるには

「フランスのバカンス期間」が重要なカギを握ります。

バカンス期間を考慮すれば、旅費は格安に

バカンス期間を考慮すれば,旅費は格安に

バカンス期間を考慮すれば,旅費は格安に

日本の子供たちの学校にお休みがあるように、

フランスの子供たちにもお休みがあります。

日本とフランスとの教育機関の長期休暇について何が違うの?

それは、

ズバリ、

休みがべらぼうに多い事です。

子供が学校お休みの間、大人はどうするの?

と思うかもしれませんが、

大人でも有給が最低5週間あります。

会社によっては6週間だったり、7週間だったり。

長く同じ会社に勤めていると1週間の有給がプラスされる特権などもあります。


そして、フランス人が長期休暇を過ごす際の合言葉、

バ・カ・ン・ス!

スペインを『情熱の国』と言うのなら、フランスは『バカンスの国』です。

有給消化率はほぼ100%!

フランス人の多くは、バカンスに出かけるために家計を節約します。


フランス人がケチと言われるのも、すべてはバカンスの節約の為です。

だと思います…


この国においてバカンスとは、国民すべてに与えられた権利です。


子供の学校のお休みに合わせて人気の観光地がワイワイし始めます。

それ故に旅費を格安にしたい場合、このバカンス期間を外す事が必須となってくるのです。

バカンスの期間って、いつ?

バカンスの期間についての情報は、ネットでゴロゴロしています。

おすすめは、バカンスまでの残り時間を心待ちにカウントしている

『vacances-scolaires.education』さんです。

サイト:https://vacances-scolaires.education/

バカンスのメカニズム

バカンスになると本気です。

細かい仕組みが授けられています。

下にある表は2018-2019新年度の場合。

新年度、学業の始まりは9月3日(月)です。

10月お休み10月20日(土曜)から11月4日(日)
クリスマスお休み12月22日(土曜)から翌年の1月6日(日)
冬休み2月9日(土曜)から2月24日(日)

 

 


 2月16日(土曜)から3月13日(日)


 2月23日(土曜)から3月10日(日)

春休み4月6日(土曜)から4月22日(月)

 

 


4月13日(土曜)から4月28日(日)


4月20日(土曜)から5月5日(日)

ポンする日5月30日(木)から6月2日(日)
夏休み7月6日(土)から9月1日(日)

赤字箇所の冬休み・春休みは、なんで3色にわけているの?

この期間は各地域が3交代制でバカンスをとります。

フランスを3つのゾーンに分けて交代でバカンスをとれば、

混雑を避けれるからです。

残りの10月のお休み・クリスマス休暇・ポンする日・夏休み期間は、フランス全土がバカンスになります。


ちなみに、パリは緑文字のゾーンに入ります。

人気の観光地、ホテルの料金比較

予算が高騰する時期、それは表に記したバカンス期間すべてが入ります。

7月14日(祝日)の前日から8月31日までの各人気観光地(特に海沿い)

冬休みの期間の2月9日から3月10日までのスキー場付近、

各地で有名イベントがある時期などが激高になります。

予算が激高になる時期は?比較してみた

ニースで人気のホテル、ホテル スイス ニース(Hôtel Suisse Nice)さんを調べてみました。

非常に立地の良い、この4つ星ホテルは常にランキングTOP10にランクインです!

大人2名で1部屋利用した場合、1泊2日(素泊)1部屋の料金

チェックイン 11月10日(土)最安値 123ユーロ (6/15現在)
チェックイン 7月14日(土)最高値 338ユーロ (6/15現在)

トリップアドバイザー調べ

料金の幅は、大体3倍弱になりました。

この金額の幅がツアー代に上乗せされます。

観光地 、パリ以外はどこも劇混み

特に8月になると、パリにはパリジャンがいなくなり、パリ近郊の町にいたってはガラガラです。

みんなバカンスに出かけているのです。

会社によっては、この夏休み期間に、2~3週間のバカンスをとる事を推奨しているところもあります。

パリの人気観光地は相変わらず人が多いですが、地元人御用達のカフェやお店などは、軒並みお休みにはいります。パリ内でも地元人リピーター率が多い地域ほど、お店が休業します。

逆に、各シーズンごとの人気観光地は激混みで、人気ホテルは1年前からの予約、もしくはリピーター限定の所もあります。

人気レストラン・クルーズなど席に限りがあるところでは、事前の予約が必須になります。

日本からも人気の観光地、コート・ダジュールのエズ村など、小さくて素敵なところは、もう想像するのが大変な人混みです。

まとめ

あまり知られていない現地のバカンスシーズン、人気観光地や観光施設では、数多くのイベントがあるので楽しさが倍増する反面、どこに行っても人でいっぱいです。

そして、旅費の予算も多くなります。

フランスの観光地を訪れるのなら夏休み手前の6月。

バカンス中であれば、10月のお休みは比較的お安くいけます。