【フランス】狂暴化したヴィーガン個人店を標的にする

狂暴化したヴィーガン個人店を標的にする 海外あるある
狂暴化したヴィーガン個人店を標的にする

Vegan(ヴィーガン)によるやり過な抗議活動が注目をあびています。

今年注目されたニュースに、カナダのレストラン前でヴィーガン団体が

”殺し屋!”

”動物は我々のものではない!”

などと書かれたプラカードを持ち、レストラン前で1週間も抗議活動を続けた騒動がありました。

店に入ろうとする客を説得し営業を妨害、

たびたび店内を覗いては客にまでも野次を飛ばす有様に。

自分がオーナーだったら…

かなり怒り狂うだろうと思います。

それにブチ切れたオーナーは、ビーガン目前のガラス越しでシカの肉をさばき、焼いて食べた事でビーガンから大非難!

大多数の人は、レストランのオーナーに理解を示すだろうこの騒動。

なぜ個人経営の店を大勢で標的にするのか?

抗議活動する場所は、もっと違うところなんじゃないか?

同じ疑問を持つ人も多いのではと思います。

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肉屋のガラス窓を破壊する

肉屋のガラス窓を破壊する

肉屋のガラス窓を破壊する

そしてフランスでも今年4月にはオー・ド・フランス地域で7店舗の肉屋が偽の血をかけられ、1店舗の肉屋、1店舗の魚屋の窓ガラスが破壊されるなどの事件が相次ぎました。

この一連の事件に続き、パリから30分ほどのイヴリン県の肉屋でも同類の事が起きました。

フランスでも抗議の標的になっているのは肉屋・魚屋などの個人経営の店舗です。

器物破損はりっぱな犯罪です。

極ビーガンによる犯行だとして捜査が続けられてはいますが…

犯人は捕まるでしょうか?

破壊されたガラス窓には、動物に対して人間優位の捉え方に抗議したスローガンがでかでかと書いてあるだけで、何の手掛かりもありません。

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過激な抗議活動を阻止する動き

”出来るだけ早急な暴力の阻止を!”

この一連の事件を受けて、狂暴化した抗議活動家からのあらゆる暴力に対し、警察への保護要請を内務省宛に送った事がCFBCT (肉屋の労働組合)の広報より発表されました。

その手紙は7月3日に内務省ジェラール・コロンに受理されています。

また今年3月にテロ攻撃を受けて亡くなった精肉担当のスーパー職員に対し、屈辱的なメッセージをSNSに投稿したヴィーガン活動家に”7ヶ月の懲役刑”が宣告されました。

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Vegan(ヴィーガン)って何よ?

Vegan(ヴィーガン)って何よ?

Vegan(ヴィーガン)って何よ?

ヴィーガンとかって何なのよ?

って思う人もいるかもしれません。

 

ベジタリアンとヴィーガンの違いがいまいち分からない。

ちょっと調べてみました。

 

ヴィーガンとは絶対菜食主義の事で、動物性由来の食品・衣類・日常品などを徹底的に生活から排除した人たちの事をいいます。

食べ物では、肉や魚はもちろんの事、卵・乳製品・はちみつなど一切口にしません。

例えばミルクチョコレートに牛乳が使われていれば、そのチョコレートそのものは食べませんし、動物性オイルを使用した野菜炒めも食べません。

衣類や日常品では、ブーツの内側に牛皮が使われていれば履かない、ダウンコートに羽毛が使われていれば着ない、布団も同じ理由で羽毛布団は使用しません。

最悪の環境で飼育される動物の扱い方に抗議する為、企業の利益重視の為に動物が犠牲になっている事に抗議する人、単純に動物が好きな人、ヴィーガンになった理由は人様々です。

ベジタリアンはヴィーガンよりはかなり緩く、肉は少し控えめにするといったセミ・ベジタリアン、肉は一切食べないペスコ・ベジタリアンなど様々。

絶対菜食主義者の為にメニューベジタルを置いているレストランも多い欧米。

ヴィーガンの人口増加率は年々増えつづけています。

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まとめ

標的にするところが個人経営の店ばかり、姑息なやつめと個人的に思っています。

他人への強要はやめてほしいです。