【パリ】地下鉄の切符が2021年までに終了、NAVIGOに切り替わるよ!

パリ地下鉄の切符が2021年に終了。Navigoに切り替わるよ お役立ち情報
パリ地下鉄の切符が2021年に終了。Navigoに切り替わるよ

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メトロ・バス・トラム・パリ内のRERで使用できるチケット(切符)販売が2021年までに終了するにあたり、Navigo Liberté・Navigo Easyという新たな2タイプのNAVIGOが導入されます。

いずれも非接触式型カードで、既存のNavigoやSuicaのように改札機部分にかざすだけで改札を通りぬけれる便利なカードです。

地下鉄・バス共通チケット、一枚券のみ購入するとその値段は1.9ユーロ!


2006年ごろは1.4ユーロくらいだったかなと。

近年、公共交通機関の値上がり率が激しく…

どんどん値上がり続けるパリの地下鉄チケット。

これがNavigo Liberté・Navigo Easyが導入される事でどのように変わるのか?

今現在あるNavigoと何がちがうのか?

調べてみました。

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定期的にパリに行くならNavigo Liberté

定期的にパリに行くならNavigo Liberté

定期的にパリに行くならNavigo Liberté

定期的にパリに行くけど、Pass Navigo (1か月75,20ユーロ、1-5zone)を購入せず、10枚つづりの回数券(カルネ)を利用している人。

そういった方にはNavigo Libertéがおススメ。

このNavigoで何が変わるのか?

  • 1,9ユーロのチケット値段がカルネ料金(回数券の1枚当たり)1,49ユーロで乗車可能!
  • 現段階では2枚チケットが必要なバス-メトロそしてトラム-メトロの乗継移動、これが1回分の料金(1,49ユーロ) で乗継可能になる!
  • 1週間、1か月だけなど通常より多く利用したい場合、定期料金としてカードが読み込んでくれる!
  • いちいち窓口に並ばなくていい!

利用方法は?

  • チャージ式ではなく銀行口座からの引き落とし式
  • 事前に口座番号(RIB)を登録する必要があり、登録が済めば翌月から利用可能。使った分だけ引き落とされる

ほぼメリットしかないNavigo Liberté、販売開始予定は2019年10月です。

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旅行者など一時的なNavigo Easy

外国人観光客や一時的にパリを訪れる人向け

利用方法は?

窓口で2ユーロのNavigoカードを買います。こちらはNavigo Libertéのように事前に口座登録をする必要はなく、必要に応じてチャージするだけ。

今までのように一枚券・回数券・一日券・オルリーバス・ロワシーバス乗車券などをこのカードを通じで購入する事ができます。

カードは匿名性なので貸し借りが出来、特に有効期限などは定まっていません。

こちらは特にあまりメリットを感じませんが、2019年4月からの販売予定。

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まとめ

年間550,000,000枚発行されているメトロチケット。

使用済みのチケットは道端や駅構内に捨てられ、散乱しています。

資源節約にも役立つし、イル・ド・フランス在住者であればお得感満載のNavigo Liberté。

いちいち窓口に並んだり、切符を買ったりする手間が無くなりスマートに交通機関を使用する事が出来そうです。