【フランスデモ】凱旋門でやりたい放題、大暴れした人のプロファイルが公開される

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先週の土曜日、12月1日。

凱旋門がデモ隊に占領され、パリの優雅な街並みが一瞬にして、ゾンビ映画のような荒れた姿になってしまいました。

何をそこまで怒ってるの?

なぜ火をつけるの!

ニュースを見た大多数の方は、そう思うかもしれません…


しかし、違うんです…

今回の破壊行為・暴力行為は、

政府の決定に対しての抗議活動ではありません…


ただ集団となって悪ふざけするノリで行った悪質なものです。


真剣に抗議活動をしている人たちはコチラこらです。
↓↓

デモ隊が起こした破壊行為

パリ高級住宅街・16区クレベール通り、凱旋門から入った通りの悲惨な街並み

映像を見て分かるように、パリの美しい街並みが一転してリアル北斗の拳化しています。

暴徒化したデモ隊の激しさは前例のない暴力行為で、あらゆるものが凶器として使用されました。

土曜日だけで249件の放火が現場にいた消防士に確認されています。

  • 車両の放火:112件
  • 公共物の放火:130件
  • 建造物:6件
  • 不明:1件

その上、破壊行為は今も続いています。

過激派デモ隊のプロファイル

土曜の夜、パリだけで400人以上の逮捕者が出ています。

パリ検事正、レミー・エイツ氏によると、

  • 拘束中の378人の内、未成年者は33人
  • 大多数は、社会によく溶け込んでいる普通の人
  • 年齢は30代から40代が多い
  • 地方から来た人が多い
  • 極右・極左が紛れている
  • 警察と激しく戦うことだけが目的
  • 年齢が若くなると、略奪行為に走る

このような破壊行為・暴力行為をおこす人たちをクラッシャーといい、ストライキ・デモが起こるたびに必ず現れます。

12月4日、先ほどの凱旋門

今宵の凱旋門、
セレモニーが行われており、静粛に包まれました。

しかし、警戒態勢は続いています。

旅先や自宅近辺でこのような暴動が起こった場合、
絶対に近づかない事が鉄則です。

コメント

  1. […] […]

  2. どこの世界でもそうですが、便乗して暴動を起こす人には辟易とします。
    あの美しい街並みを破壊し、それを修復するのに、結局は自分達の税金が必要だとは考えないのでしょうかね…。
    しかも、クリスマスに向け、観光客が増える時期のはずなのに…。
    テロもあって、敬遠してましたが、そろそろ落ち着いたかな…と思っていたパリ…
    また、行くのが遠のきそうです”(-“”-)”

    • mousoujin より:

      どこの世界にもクラッシャーはいますよね。

      本当なら、クリスマスシーズンで賑やかな時期なんですけどね。
      街を正常に戻すために、常に厳戒態勢です。