人はなぜ腕組するの?腕を組む8つの心理と成功者がポーズを決める意味

人・心理・行動
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人はなぜ腕組をするんだろう…

と、ふと思うことがあった。

時と場合によってはマナー違反ともいわれる「腕組」

でも無意識のうちに腕を組んでいる人も多いのではないかと思います。


偉そう!

威圧的!

警戒している?

など腕組自体に良いイメージはないですが、

初対面の人と一対一で話すときに相手が腕組ポーズを決め込んでいても、

気になる時と気にならない時が存在します。


今回は人が腕組している時の心理やサインについて、

「人はなぜ腕組するの?腕を組む8つの心理と成功者がポーズを決める意味」

を紹介したいと思います。

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失礼?無意識に腕組みをしてしまう時

不快感を表すしぐさと捉えてる人がいたり、

印象が悪くなってしまう場合があるので、

無意識に腕組をする人は、何とかこの癖を直したいと思っているかもしれません。


いくつかのサイトで語られていた事を見てみても

心理学の世界では、腕組は警戒心を表すサインだとか、防衛本能が働いているサインだから心理が読まれやすい。

直さないと悪い印象しかありませんよ!

と警戒しているところもありますが、

腕組をする時はもっと単純な理由だってあります。

商談などの大事なビジネスの場では、もちろん腕組を避ける必要がありますが、

同僚同士で企画を出し合うときには、腕組が出現しても違和感がない場合だってあるからです。


もちろん、腕組してふんぞり返られたらこちらも身構えますが、

腕組が一種のゼスチャーに見える場合もあり、腕を組むこと自体が失礼か?というと決してそうではありません。


さぁ、それでは

人は一体どんな時に腕組をしているのか見てみましょう。

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人はなぜ腕組みするの?腕を組む8つの心理

腕組ポーズをとる本当の意味はなに?

無意識にでてしまう腕組最中の心理状態について

心理学と哲学に関するブログ Nos Pensées から紹介します。

自己抱擁で抱きしめてる=快適を求めている

私たちはプライベートな場所よりも公的な場所で腕を組む事が圧倒的に多いのですが、何も考えずに腕組をする場合、快適さを求めている事があります。

腕組という名の自己抱擁で、自分自身を抱きしめながらバランスを保とうとしています。

この場合の腕組のジェスチャーは当然ですが、決して人から遠ざかるとかそんな意識は微塵もありません。

ただ不自然な状態の姿勢が心地悪く、よりよい状態で寛ぐ努力をしているだけなのです。


そういえば、長距離飛行機の中で腕を組んで足を延ばして休んでいたり、休憩室の椅子でも足組×腕組で寛いでいる人がいますよね。

映画館で映画を見るときにも腕組している人が多い印象ですが、個人的には隣通しのスペースが近すぎると特に現れる現象だと思っています。

少ない自分のスペースでいかに寛ぐことができるか?

そんな時に勝手に現れるポーズなのです。

ストレスを軽減している= 不安を取り除いている

ストレスを感じた時に、腕を組んで手を腕にがっちりと掴ませることは、意外にも心を落ち着かせる良い方法なんだそうです。

このストレスの軽減方法は、手のひらを擦り合わせて焦りや不安を取り除くジェスチャーと似たようなものがありますが、

どちらの場合でも、人との接触を遮断したり不快感を与えるために行っている行為ではなく、どちらかというと不安を取り除いてストレスを軽減しているポーズのようなものです。

この心配や不安を取り除きたいときにでる無意識の腕組は、周りの人もすぐに感じ取ることができるので、腕組出てたけど大丈夫だったかな?と心配する必要はありません。

ただ寒いだけ

とっても単純な理由に、ただ寒いだけというものがあります。

寒い時に腕を組んでいる場合は、時季も時季だし、肩が縮まりやすいのでこれもすぐにわかります。

考えている最中

腕組がポジティブに見える場合もあります。

それは何かを考えている時やアイディアを練っている時などです。

身近な人が腕を組んでパソコンの前で固まっていたら、

「あっ、何か思考中なんだな、そっとしておこう」

という気持ちが湧いてきます。


人が考えている時に見せるポーズは2パターンあると思うのですが、

一つは腕組するパターンと

もう一つは顎に手を添えるパターンです。

ただ大事な商談などで腕を組むと、

何か渋られているのかなとか、早く決めろ的な感じで取られる時もあるので、

仕事中は顎に手を添えるスタイルで慣れた方がよさそうです。

心の中を見せたくない・ 防衛本能が働く時

特に女性に多いのですが、自分に自信がなく心の不安定さが隠し切れない場合、例えば自分の考えや思い・性格など、本当の自分を相手にさらけ出すことが出来ない時など、腕組のポーズを取ってしまうようです。

また、脅されたり・不信感がある人物と接触する場合なども防衛本能が働き自然と腕を組み防御するポーズを取ります。

例えばマンションのエレベーターなどで、サングラスに帽子とマスクを被った男性と2人きりになった場合など、多くの女性は身構えて腕を組むなどして自分の身を守ろうとします。

大分昔の話、職場の飲み会で酔っぱらうとずっと目線が胸に行く人がいて、その人の近くに当たってしまった場合はテーブルの上で腕を組むような感じで胸をガードしてた気がします。

恐怖を強く感じている時

極端に強い恐怖を感じた場合や、大きな気がかりがある時なども腕組をしますが、この場合、腕組ポーズというよりも、即座に胸の位置で腕を組むような仕草をとります。

これは本能で自分の生命を守るために大事な内蔵器官を守る咄嗟の反応が起こっているのです。

そしてもう一つ、強い恐怖を感じている人が取る行動には、

腕を組みながら顔や首を触る。唇を押したりする行動も現れます。

その動きは大きくはなく気づきにい場合もありますが、

もしこのような行動をとっている人や子供を見かけたら、一刻を争う事態で助けが必要かもしれません。

怒りや苛立ちを自制する時

例えばとても腹立たしい事があり、怒りで体がワナワナと震えるくらい激しい苛立ちが起こったとします。

こういった時も自分の怒りを鎮めるために腕組をして自制しようとします。

以前スーパーで、5歳くらいの女の子が大人にオモチャをねだっている時に、

「早く元の場所に戻してこい!!!」と激しい口調で叱られ、 怒りマックスで元の場所にオモチャは戻していました。

その時にも腕組をし不満である事を表現しながらズタズタと歩きどこかに行ってしまったのです。

その後、気分をが落ち着いたのかどうかは分かりませんが、

腕組とはこんなに小さな子でも本能的に使いこなせるんだなと感心です。

引きこもりたい時、人と関わりたくない時

腕組をしているけれども笑顔で会話ができる人ならば、

腕組は癖なのかなと思います。


ただ会話中にずっと腕を組んでいて、話しづらい雰囲気を発していたら、

「この人は私と関わりたくないんだな」

と思い去っていく人がほとんどだとおもいます、一般的に。

これが理由で腕組んだら失礼だよ、と言われる事が多いのだと思いますが、

相手に無言の圧力をかけて人が去っていった後に、自分の行動が人にどのような印象をあたえてしまうのか?

ちょっと考えてみるのもいいかもしれません。

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成功者が腕組ポーズを決める意味

世界的に有名な経済誌やグルメ本などでは、 成功者や有名シェフ達が腕組ポーズを決めこんでいる姿をよく見かけます。

多分、カメラマンが「こうやって腕組んでくださ~い」と指示を出しているかもしれないけれど、

なぜ腕組が定番になったのか、

気になっていました。

成功者の経歴が紹介される時の写真も腕組みポーズが多いですよね。

実は腕を組むという行動には、自分の力をや自信を無言で見せつける場合によく見られます。

腕組した時の肘の位置を突き出すポーズは、自身の個性を強く表現できる無言のジェスチャーなのです。


ただ、目上の人に同じ腕組で肘を突き出してしまうと威張っていると思われるし、

新人教育係の人が腕を組んで教えていると「あの教育係は威圧的だ!」 と捉えられることがあります。

キャラクターや立場によっては許される人と許されない人が存在するので、

考えれば考えるほど、腕組って憶が深いんだなとしみじみです。



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