デモ隊がルーブル美術館の入り口5つをすべて封鎖。観光客激怒
2020年1月17日(金)、100人前後のデモ隊がルーブル美術館の入り口5つをすべて封鎖し観光客の入場を妨げました。その他にもルーブル美術館が突然、閉館・閉鎖する可能性があるシチュエーションも紹介しています。デモ・パンデミック・フランス労働法「撤退の権利」など。
12月1日(土)、凱旋門がデモ隊に占領され、パリの街が一瞬にして破壊されました。 当日に大暴れしていた人たち、過激化したデモ隊のプロファイルが公開されました。
燃料価格の高騰で、人々の怒りが大爆発。こういう時のフランス人の行動力が物凄い早い。