フランス旅行の安い時期は?2019-2020年「最新」バカンスカレンダーでチェック!

フランス旅行の安い時期は?2019-2020年「最新」バカンスカレンダーでチェック! お役立ち情報
フランス旅行の安い時期は?2019-2020年「最新」バカンスカレンダーでチェック!

海外旅行に行くとき、旅行会社でツアーを申し込んだり、海外航空券とホテルを別に手配して自由な旅プランを練ったりと、人によって旅の仕方や目的は様々。

けれども旅の行程が同じならば、できるだけ安い時期を狙って予約したいですよね。

美術施設の入館料やレストランでの飲食費はいつ行っても同じですが、交通費や宿泊費は2倍も3倍にもなり大きな出費に…

安い時期に旅行をするメリットは旅費が抑える事だけでなく、人気の場所に比較的入りやすくなったり、待ち時間を短縮出来たり、人ごみを自然と避ける事ができます。予約の取れないホテルなども、閑散期ならさっくり取れてしまう事だってあるからです。

スポンサーリンク

フランス旅行でチェックしたい「バカンス期間」

フランス旅行でチェックして欲しいものに「 バカンス」というものがあります。

下の記事でも少し触れていますが、フランスの閑散期を知るためには「現地校のバカンス期間」を知ると便利です。


フランスの学校はお休み期間が非常に長く、一年の内36週間しか学校に行っていません。

なんと残りの16週はお休みで、学校の先生達も丸々お休みです。


学校がお休みになる期間を「Vacance scolaire(バカンス・スコレール)」と言いますが、年16週あるので子供を持つ親はこの休みに合わせてバカンスをとるところがほとんど。

なのでこの期間、フランスを出発する国際線の料金やフランスの観光地にファミリー層が多くなり旅費が高くなってしまいます。

フランスのバカンス時期は年5回

バカンス時期「Vacance scolaire」は年5回あります。

  • Vacances de la Toussaint 「トゥッサン ( 諸聖人の日 ) 休み 」
  • Vacances de Noel 「クリスマス休み」
  • Vacances d’hiver 「冬休み」
  • Vacances de printemps「春休み」
  • Vacances d’ete 「夏休み」

一番バカンス期間が長い夏休みは8週間その他は2週間のお休みです。


さらに毎週水曜日は学校ありません


日本で「ゆとり教育」を叩く人、「ゆとり世代」で叩かれた人の話をよく聞きますが、

大丈夫ですよ、フランスは超絶ゆとりの国です。


日本のゆとり教育すごくよかったのになぁ。

なぜ廃止になってしまったんだろうと心底思います。


話がそれてしまったのですが、

何が言いたかったのかといえば、

このバカンス期間を外せばフランス国内の旅費が抑えられます。

スポンサーリンク

フランス旅行が安くなる時期

フランスの繁忙期を調べるに便利な「バカンス」は、来年度2019-2020年度の「バカンスカレンダー」でチェックして、いつ安く旅ができるのか調べてみましょう。

下で紹介するお休み期間が「繁忙期」になるので、安く旅をしたい場合はこの期間を外してください。

フランス発→海外、もしくはフランス国内の旅費を抑える事ができます。

2019-2020年度「バカンスカレンダー」 でチェック

冬休みはスキー場が、

夏休みには海沿いのリゾート地が劇的に高くなり、

クリスマス休み突入前後の主要駅や高速道路は大混雑。

ポンする日もホテル料金が高くなる4日間です。

この日程以外でも、世界的に有名なフェスティバルやイベントが開催されている場合、例外なく宿泊料金は高騰します。

例) クリスマスマーケットが有名なアルザス地方の12月など。

始業日2019年9月2日(月)
トゥッサン休み2019年10月19日(土)~11月3日(日)
クリスマス休み2019年12月21日(土)~2020年1月5日(日)
冬休みゾーンA 2020年2月22日(土)~3月8日(日)
ゾーンB 2020年2月15日(土)~3月1日(日)
ゾーンC 2020年2月8日(土)~2月23日(日)
春休みゾーンA 2020年4月18日(土)~5月3日(日)
ゾーンB 2020年4月11日(土)~4月26日(日)
ゾーンC 2020年4月4日(土)~4月19日(日)
ポンする日2020年5月20日(水)~5月24日(日)
夏休み2020年7月4日(土)~


ポンって何?と思った方はこちらもどうぞ!↓↓

ゾーンA Besançon, Bordeaux, Clermont-Ferrand, Dijon, Grenoble, Limoges, Lyon, Poitiers
ゾーンBAix-Marseille, Amiens, Caen, Lille, Nancy-Metz, Nantes, Nice, Orléans-Tours, Reims, Rennes, Rouen, Strasbourg
ゾーンC Créteil, Montpellier, Paris, Toulouse, Versailles

ゾーンで色の振り分けがある個所は、各地域が交代制でバカンスを取ります。

バカンス中でも10月は比較的安い

バカンス時期の中で比較的お安く旅ができるのは10月の「トゥッサン休み」。

春休み期間よりもお値段が優しくなっていますし、人も少なめでおススメです。

夏休みのロングバケーションで発散している人も多く、10月に再びバカンスに出発する人も少ないようです。

飛行機やTGVが安くなる時期

やはりバカンスカレンダーに記した日程以外に移動するとグッと値段を抑える事が出来ます。

ただ国際線のフライトの場合、長期休みが始まる1~2週間前からチケッド代が高騰しています。

帰省客の多い期間、冬休みが始まる1週間ほど前、夏休みが始まる1~2週間ほど前からすでに繁忙期料金が適用されています。

最低でも半年前くらいに予約を取っておくと、バカンス期間中であっても思うほど高くなっていないので、早め早めに準備しておきましょう。

スポンサーリンク

フランスを旅行するベストな時期は?

今までは旅費の面だけでお話しましたが、

ただ安いだけで旅計画を判断してしまうと、少し後悔してしまうことがあります。

フランスの閑散期

例えば1月にフランスに来る場合、

セールの時期なので冬物・バック・ブーツとか高品質なものが安くなるメリットがあります。

どんな高級ブランドもセールの対象になるので、飛行機代が浮くほど安くブランド物を買うことが出来ますが、やっぱり寒い。

足裏からくる底冷え、そして心臓がクゥーっと収縮するほどの震え、観光どころではない寒さが襲ってきます。

せっかくエッフェル塔に登ったとしても、風が吹きつけて早く下に降りたい一心です。

2月もそう。

3月もまだまだ寒いフランス。

春先だからといって日本の服装のままフランスに来てしまうと、たまに凍える日があります。


寒くなるとトイレが近くなる方、なおさら要注意です。

冬の閑散期は、ホテル料金も飛行機代もお安く済むし、混雑がそこまで激しくないので比較的ゆっくりできますが、寒さと戦わなければいけません。

フランス観光のベストな時期

フランス観光にベストな時期でバカンス期間に被らない時は、

緑が多くて比較的過ごしやすい5月・6月 。

夏の余韻が残る9月
もまだまだ天気が良い日が多くておすすめです。

気温がぐっと下がり始める10月のバカンス前も展示会などの催しも増え、ご飯も美味しくなるし、旅行に快適な時期です。


でも正直なところ、やっぱり夏が一番かなと思います。

太陽が昇って暖かくなればテラス席に座ってお茶やご飯を食べたり、

夜22時くらいまで外は明るいので一日をフルに活用できたり、

夏の音楽フェスティバルが開催されていたりと沢山の魅力がまっています。

パリが空いてる時期は夏

夏の観光地や海沿いのリゾート地は、人・人・人で人でいっぱいです。

逆にパリジャンやパリで働いている人が週単位で夏のバカンスに出かけるので、驚くほどパリから車が無くなります。

パン屋さんや八百屋さん肉・魚屋さんなど、地元密着型のお店も営業をお休みしているところが多くなります。お目当てのレストランやお店が閉まっている不便はあるかもしれませんが、パリの有名観光地を除けば比較的空いています。

モンサン ミッシェルが空いてる時期

人気観光地モンサンミッシェル、1・2月は閑散期なので比較的空いていますが、やっぱり寒さと風にやられます。

大混雑する夏に比べるとゆっくり見る事が出来ますが、それでも寒い。

寒くて観光どころではなくなるし、景色もどんよりしてるし、駆け足でバスに戻りたくなります。

よくモンサンミッシェルが安くなる時期は?

と聞かれますが、個人で行く場合入場料は一年を通して同一料金です。

閑散期は営業していない事もあるので注意

地方に行くと、お城・動物園・遊具施設・観光客用の乗り物など

冬場の人が少なくなる時期は営業していなかったり、

夏だけしか営業していない場合もあります。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたか?

フランスの繁忙期は、現地校のバカンス期間によって左右されます。

1年に16週のお休み、

この期間、宿泊施設やフランス発の国際線が繁忙期料金になり旅費が高くなります。


フランス人のバカンスにかける意気込み、繁忙期のホテル料金比較、2018-2019年度のバカンスカレンダーはこちらをどうぞ↓↓


そしてフランスと言えば「ストライキ」。

ストライキの影響を受けて、TGVを含めた列車や飛行機のダイヤが乱れる事も多いので、こちらの記事もぜひご覧ください。

コメント