【モノプリ】パリの約50店舗が対象、21時までの営業時間に短縮されるよ

【モノプリ】パリの約50店舗が対象、21時までの営業時間に短縮されるよ お役立ち情報
【モノプリ】パリの約50店舗が対象、21時までの営業時間に短縮されるよ

パリのいたる所で目にするスーパーといえば、

そう!

モノプリ(Monoprix)です。

食料品だけに限らず日用品・雑貨・服飾・コスメなど、

すべてのものが揃って便利ですよね。

かわいいデザインの商品を多く取り扱っているので、お土産にも喜ばれます。

スポンサーリンク

Monoprixの営業は21時まで

パリ控訴院(高等裁判所)の下した判決によると、

パリに点在しているスーパーMonoprixの営業時間が、

2018年10月16日から21時までの営業に短縮されます。

この判決の対象となる店舗は、およそ50店舗。

夜間21時から翌朝6時までの就労の禁止。

この決定に違反すれば、1回の違反につき30,000ユーロの罰金が課金されます。

容赦なく高いですね…

1回の違反とは、各店舗に対してなのでしょうか?

すべての店舗が違反して営業すればどうなるのでしょうか?

50(店舗)×30,000=1,500,000ユーロ?

1日の罰金、最高で1,500,000ユーロ?

この計算で合っているのでしょうか…

フランスで経営すると大変です…

Monoprix、実際の閉店時間「20時40分」

現在、Monoprixの営業時間は店舗によって様々です。

人通りが多いところは23時頃までの営業がほとんど。

この判決の適用以降、従業員を21時までの就労で終わらせる為には、利用客は20時40分までに買い物を終わらせる必要があるそうです。

実際の店舗への入店は、20時30分で終了な予感がします。

スポンサーリンク

顧客のニーズとはマッチしていない

利用客の意見はどうでしょう?

日本人街にも近い、イタリアン通りにあるMonoprix前

ここはパリの中心地、多くのオフィス・お店・レストラン・映画館など、常に人が集まっているところです。

 

夜間にモノプリを利用している客へのインタビュー動画の中では、

今までは、仕事の帰り途中に買い物出来ていたのに、

今後できなくなる不便さ…

みなさんお困りのようです。

今後どうするのでしょうか?

やっぱり労働組合が強い

経営陣は早急な解決の糸口を模索中。

新たな提案がなんとか合致するように労働組合に交渉中です。

フランスはやっぱり労働組合が強い。

この考えに行きつきます。

こういう法律もあるくらいですしね。

↓↓

【フランス労働法】休暇中の新たな業務依頼は1,500ユーロの罰金
「休暇中の業務連絡」にまで及んでしまった法案がフランスで可決され2017年1月より施行されました。これにより休暇中の連絡手段をオフラインにする権利が生まれまれ、休暇中に新たな業務依頼をすると罰金の可能性があります。
スポンサーリンク

まとめ

大都市のスーパーが20時30分以降入店が出来ないと、やっぱり不便です。

コメント

  1. モノプリ、パリ滞在中はよく使います(^^♪
    夜遅くても、いつも混んでいた記憶があります。
    従業員にとってはいいかもしれないですけど、利用者は気の毒です”(-“”-)”

    • mousoujin より:

      おお~、さすがにご存知ですね!

      旅行客の多い有名な観光地付近の5店舗は、今回の決定に含まれていないと思います。多分。
      でも普段利用しているパリジャンは気の毒ですね…